IOST-about

2020年9月にCoinCheckに初めて上場し、注目を集めた仮想通貨といえば「IOST」ではないでしょうか。

国内初の上場で購入を検討した人もいると思いますが「そもそもどんなコインなのか」「今後価格が上昇するのか」などまだまだ情報が少ないのも現状です。

この記事では今大注目の仮想通貨「IOST」について、詳しく解説しながらその将来性を解説していきます。

この記事で紹介すること
  • 日本初上陸のIOSTとはどんな仮想通貨なのか
  • IOSTの特徴
  • お得にIOSTを購入する方法
  • IOSTは購入しておくべき?その将来性

IOSTはCoinCheckで購入可能ですので、IOSTの購入を検討している人は参考にしてください。

CoinCheckで日本に初上陸!仮想通貨IOSTとは?

仮想通貨IOSTとは?

IOSTは「Internet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)」の略称で、2020年の9月8日にCoinCheckで初めて日本に上場し取引が開始されました。

クレジットカードなどの高処理能力をもつブロックチェーン技術の活用を目指す目的で作成されたものです。

独自のコンセンサスアルゴリズムを導入していることで、これまで問題視されていたスケーラビリティ問題と中央集権性を解決しています。

すでに国内ではその技術を応用するための研究開発が行われており、ユーザビリティの高さから将来性も期待されている通貨です。

仮想通貨IOSTの4つの特徴

IOSTの特徴

高い技術力で注目を集めているIOSTの特徴を4つほど紹介します。

仮想通貨IOSTの特徴
  • スケーラビリティ問題を解決
  • 独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB」の導入
  • ノードのストレージ削減
  • JavaScriptで開発可能

仮想通貨が抱えている問題を解決しているともいえるIOSTの特徴をそれぞれ紹介していきます。

特徴①スケーラビリティ問題の解決

IOSTは、スケーラビリティ問題解決のために効率分散型シャーディング(Efficient Distributed Sharding)を導入しています。

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンの処理能力の限界が理由で、取引の遅延や取引手数料の高騰を引き起こしてしまう問題のことです。

結果的に送金スピードが落ちてしまい多くの仮想通貨ユーザーが頭を悩ませていました。それを解決してくれるのが、IOSTの効率分散型シャーディングです。

今まで1つの中で作業していたものを、分割したり、並列させたりすることで認証スピード(送金スピード)が飛躍的に向上し注目されています。

さらにビットコインやイーサリアムよりも取引手数料が安いという点も、人気を集める理由になっているでしょう。

特徴②独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB」を導入

IOSTは、独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB(Proof of Believability)」を導入することで、非中央集権を実現しています。

SERVIというネットワークへの貢献度が高ければ高いほど、ブロック生成権(さらに高い報酬がゲットできる権利)を獲得可能です。

ビットコインにも採用されているコンセンサスアルゴリズムであるPoW(Proof of Work)では、よいコンピューターを持っている人が必然的にこの生成権をゲットするため、なかなか高い報酬をゲットできませんでした。その概念をはらったのが、この独自コンセンサスアルゴリズムです。

特徴③ノードのストレージを削減

ノードのストレージを削除することでコスト削減につながっていることもIOSTの強みです。

ノードになるためには、通常データをブロックチェーンに保存しなくてはいけないため、その分コストがかかってしまった結果サーバー側にも負担がかかってしまいます。

IOSTはその負担を減らすために、チェックポイントとしてマイクロステート・ブロックと呼ばれるポイントを設置しています。これにより最新のデータのみを保存できるようになった結果コスト削減できるようになりました。

特徴④JavaScriptで開発可能

IOSTのスマートコントラクトはJavaScriptで開発することができます。JavaScriptであれば利用しているユーザーも多く、開発がより進めやすいため今後の発展につながるのではないかと期待されています。

人気のイーサリアムはSolidityというプログラミング言語を利用していますが、JavaScriptよりも参入するハードルが高いです。その点、IOSTは開発の行いやすいプログラミング言語を使って作られているので、将来性も期待できるとの声が多いです。

仮想通貨IOSTを購入する方法は?おすすめの取引所を紹介

IOSTを購入する方法

でたばかりのコインだけど、購入してみたい」「今一番気になっている」と思う人も多いでしょう。そこで、将来性も期待できるIOSTを購入する方法を紹介します。

現在の取扱はCoinCheckだけ

現在、IOSTを取り扱っている国内仮想通貨取引所は、CoinCheckだけです。ですので、もし購入したいのであればCoinCheckのアカウント登録から行いましょう。

coincheck登録画面

CoinCheckの登録はとても簡単です。

CoinCheckの登録方法
  1. CoinCheckにメールアドレスなどを登録
  2. 電話番号認証や各種アカウント認証を行う

この2つのステップでIOSTを購入できるようになります。特に、アカウント認証はすぐ行うようにしましょう。仮想通貨取引を行う上で必要になります。

CoinCheckでの購入方法を紹介

CoinCheckのアカウントが作成できている人は、実際にログインしてみてください。

コインチェック購入画面

販売所(購入)を選択すると、購入できる仮想通貨の一覧が表示されます。その中に「IOST」がありますので、選択すれば実際に購入できます。

また、購入したIOSTはBinanceに送金することで、他のアルトコインでトレードできるようになるという魅力もありますので、Binanceのアカウントを持っている人は試してみてください。

仮想通貨IOSTの今後や将来性は?

IOSTの将来性は?

仮想通貨IOSTの魅力は紹介してきた通りですが「今後本当に伸びていく仮想通貨なの?」「将来性が気になる」という人もいるのではないでしょうか。

そこで、ここでは3つのポイントに焦点をあてて将来性について解説していきます。

仮想通貨IOSTの将来性
  • ブロックチェーン導入のオンラインサービスの普及
  • コミュニティの発足
  • エアドロップが相場に影響

それではさっそくチェックしていきましょう。

ブロックチェーン導入のオンラインサービスの普及

人気仮想通貨であるビットコインなどは、柔軟性に欠ける傾向があるためオンラインサービスには適応しにくいといわれています。

ですが、IOSTはスケーラビリティ問題解消や非中央集権性といった特徴があるためオンラインに特化したサービスの発展に大いに役立つのではないかと期待されています。

オンラインショッピングや、SNSでの普及が広まれば、IOSTの価値もどんどん上がる可能性は十分にあるでしょう。特に開発の行いやすいプログラミング言語を使ったことも今後大きく影響するといわれています。

コミュニティの発足

IOSTは、ブロックチェーン技術やスマートコントラクトのことを伝えるため、教育活動にも力を入れています。コミュニティとして活動しており、日本でも様々なイベントが行われています。

コミュニティで環境構築に対する理解を深めていくことで、よりよい研究開発につながるだけでなく、コミュニティによる教育といった取組自体が社会貢献につながるためIOSTの価値に影響する可能性があります。

エアドロップが相場に影響

IOSTはこれまでに2度エアドロップを行っています。

  • 2018年7月:Binance
  • 2019年5月:DappRadar

この2つのタイミングの直前に相場が高騰しています。だからといって今後必ずエアドロップ前に価格が高騰するとはいえませんが、エアドロップが行われるときには注目しておく方がよさそうです。

また、エアドロップのタイミングで相場が高騰するという点もIOSTが期待され注目を集めているという理由になるのではないでしょうか。

仮想通貨IOSTの今後に期待!

IOSTの今後に期待

仮想通貨IOSTは日本市場に上場してから歴史こそ浅いものの、将来性が期待できる仮想通貨であることがわかりました。

特に他の仮想通貨と違いスケーラビリティ問題の解決や非中央集権性をとっているということもあり、オンラインサービスの分野で今後伸びていくことが十分に期待できます。

また、スマートコントラクトをJavaScriptで開発していることにより、Dappsの開発者が入りやすくなっているという点も大きな魅力といえるでしょう。

気になる方はぜひCoincheckで購入してみてはいかがでしょうか。

 

おすすめの記事